3D表示機能 |
|
|
|
|
|
|
リアルな3D表示機能により 図面を360度、どの角度からも見ることが出来ます。 |
|
|
多くの形式に対応するデータ互換機能 |
|
DXF、AUTO-CAD(DWG)、JW-CAD、JW-CAD forWindowsのデータ様式をはじめ、
BE-BridgeやSXF、PDF形式、スキャナーデータであるTIFF形式にも対応しています。
特にBE-Bridge変換では、部材の持っている高さ、属性情報を保ったままデータの受け渡しができるため、図面を有効に活用でき編集操作も容易になってきます。
|
|
PDF形式に直接保存 |
|
POWERSPでPDF形式に保存。 |
Adobe Readerで閲覧・出力 |
|
Adobe Acrobat形式であるPDF形式に保存することにより、
CADの無い環境下でも自由に閲覧・出力が出来るようになりました。
相手先にCADが無くても、パソコンさえあれば自由に閲覧・出力(プリントアウト)できるようになり、図面自身の価値・流用性を飛躍的に向上させることが出来ます。
(※閲覧・出力には無償で配布されているAdobe
Readerが必要です。) |
|
帳票出力 |
|
各種製作伝票出力等
作図した図面より、「ダクト・配管」部材を拾い出し、帳票出力が行えます。 |
ダクト |
:製作伝票(矩・丸)、部材表、直管リスト、表面積、消耗品リスト、穴開け加工図等 |
配管 |
:配管一品図、部材表、直管リスト等 |
|
|
(ダクト穴開け加工図) |
|
|
OLEサポート |
|
OLE対応ソフト(ワープロ、表計算、 デジタルカメラ等)のデータが
図面に取り込めます。
各種申請図やプランニングに最適。 |
|
範囲印刷機能 |
|
作図領域(作図ウィンドウ)中の自由な場所を指定して、
好きな大きさで取り込み印刷可能です。 |
|
文字専用の移動コマンド |
|
文字だけに反応する移動コマンドにより、
沢山のデータが重なる中でスムーズに文字だけを移動させることが出来ます。 |
|
縮尺違いの図面編集 |
|
CADの弱点でもあった縮尺違いの図面データを
1枚の図面に出力可能。詳細図の貼り付けに便利。
※POWER EDITを使う事により可能 |
|
ネットワークのフル活用 |
|
出力、図面データの共有はもちろん 基本設定やレイヤ等の設定も共有可能。
|
|
コマンドの絞り込み |
|
目的に沿って最も効率の良い入力を工夫しました。
さらにツールバーを使ったコマンドアイコンを使うとより使いやすくなります。 |
|
UNDO/REDO
|
|
スペースプランナーにおいて最も希望の多かった機能を実現。
入力ミスや間違った場合、削除する必要は無くなりました。
|
|